損切りの大切さ
損切りとは、含み損を自ら確定させることです。
相場が上がると見込んで買ったが、どんどん下がってしまった・・・。
いずれ元に戻るかもしれない。
なんて思っているうちに相場はどんどん下がり・・・。
ついには「ロスカット」・・・。
ということはよくある話です。
人間の心理上、「損を認める」ということを
ためらってしまうところがあるのかもしれません。
「もしかしたら元に戻るかもしれない」「戻ってほしい」
といった希望に振り回され、気づいた時には時遅し。
なんてことにならないためにも、損切りは非常に大切です。
逆指値でリスク管理?
損切りを行うに当たって、ストップ・ロスという考えがあります。あらかじめ決済注文で逆指値を設定しておく方法です。
もし予想と反した方向に相場が動いた場合に、
逆指値で設定した金額に達した時点で自動的に決済させてしまう方法です。
この逆指値の値の決め方は、人により様々な決め方をしているようです。
たとえば、○万円損益が発生したら決済、○%損益が発生したら決済
または、チャートの移動平均線の○日線を下回った(突き抜けた)時点で決済。
この他にも、逆指値の値を決める基準となるものはたくさんありますが、
何が一番良い。ということはないと思いますので、
自分に一番あった逆指値の指し方を見つけ出すことが大切です。



