FXとは
FXとは、簡単に言うと外貨を買ったり売ったりする取引のことを言います。
外貨の価格は日々変動するため、その動きを予測して差額で儲ける仕組みです。
FXの魅力は、なんといってもレバレッジ。
元金の何倍もの金額を動かして取引をすることが可能です。
つまり、元金が10万円でも、100万円ぶんの取引が出来てしまうのです。
(この場合はレバレッジ10倍になります)
このレバレッジを使用できることから、FXは少ない元金でも手軽に始めることが出来ます。
FXを始めるにはいくら必要?
では、FXで取引をするためにはいくら必要なのでしょう?
少なくとも10万円あれば、レバレッジ10倍程度で1〜2通貨を購入することができます。
50万円近くあると、少し余裕を持った取引が出来るかもしれません。
スワップ金利の存在
また、FXなどの外国為替証拠金取引では、売買する2通貨間の金利差を利用して
金利収入を得ることも可能です。
この金利を、スワップ金利と言います。
日本の金利が0.5%(仮定)、アメリカの金利が4%(仮定)だったとしましょう。
日本円とアメリカドルの金利差は3.5%となり、
通貨を持っている間は毎日、この金利ぶんの金額がもらえます。
外貨によって金利は様々で、ニュージーランドドルの8.25%
南アフリカランドの11%、など、非常に高金利の外貨も多数存在します。
このスワップ金利を狙った取引をするのであれば、
このような高金利の外貨の存在も頭の片隅に入れておくと良いでしょう。
為替が動く要因は?
為替が大きく動く要因としては、
景気の動向、経済指標、金利の変動、原油価格などが上げられます。
近年の出来事では、アメリカのサブプライムローン問題が
大きな問題になっているのはご存知の通りです。
サブプライムローンが不安材料となり、景気の動向がかなり不安定になっています。
このように、世界経済の動向は為替の動きに非常に大きく影響してきます。
経済のニュースなどには敏感になる癖をつけることが取引を行う上での第一歩です。
経済指標って何?
経済指標とは、貿易収入、生産者物価指数、消費者物価指数、雇用統計、GDP
など、実に様々なものがあります。
普段、あまり耳にしない言葉がたくさんあると思いますが、
これら指標が発表された結果によっては為替がかなり大きく動く可能性があります。
経済指標の詳細については、経済指標についてで詳しく説明します。
為替は夜に大きく動きやすい?
外国為替市場は基本的に24時間、常に動いています。
しかし、その24時間の中にも、
為替が動きやすい時間帯と、停滞しやすい時間帯が存在します。
取引が最も多い市場はロンドン、2番目に多い市場はニューヨークです。
その2市場が重なる時間帯、それが22時〜翌日午前2時。
また、アメリカの経済指標の発表も
日本時間の22時30分前後に発表されることから
必然的に、この時間帯に為替は大きく動くことが多くなります。



